一条ルールまとめ

こんにちは、ケノシュです。

一条工務店で家を建てる人に立ちはだかる大きな壁
「一条ルール」

このルールの前に泣く泣くやりたいことを諦めた方、はたまた一条で建てる事自体をやめた方もいるのではないでしょうか。
ハウスメーカーによって程度の差はあれ、家の設計時に制約事項はあるものですが、一条工務店はとくに顕著と聞きます。
しかもi-smartは枠組壁工法(2×4)という壁で建物を支える構造であり、それに伴う制約も発生します。

ここでは私が見知ったルールについて書いていきたいと思います。
以前に投稿した記事とも内容が被っていますのでご了承下さい。

はじめに

基本的に聞かなければ教えてすらもらえない
一条ルールの最もやっかいな点、それは聞かなければ施主側に知らされることすらないことがあることではないでしょうか。一条と仮契約すると「仕様ご確認ノート」という標準仕様やオプションの一覧が載った冊子を貰えますが、これはあくまで簡易カタログです。仕様の写真と性能、オプション価格くらいしか載っていません。細かいルールまでは記載されていないのが実情です。営業さんや設計士さんが気を利かせて教えてくれることもありますが、基本的には施主側が把握していないと後悔する可能性が出てきます。

ルールは日々変化している
i-smart 日々変化するルール・仕様でも書きましたが、一条ルールはかなり流動的です。以前は不可能だったものが可能になったり、以前はオプションだったものが標準になったり。また、その逆パターンもあります。私のブログの情報を含め、ネット上に挙げられている一条ルールの情報は変化している可能性があり、ブログで見知った情報を家造りに反映させるときは、それが今でも通用することなのかを必ず営業担当さんか設計士さんに確認し裏付けをとって下さい。

場合によっては本社に確認してもらう
あまりにルールが多い上に流動的であるため、営業さんや設計士さんですら把握していないケースもあるようです。どうしても通したい要望があるときなどは、稟議も兼ねて一度本社に確認してもらうといいかもしれません。

稟議を通すと可能になるものがある
一条とのやり取りには本社に可能かどうかお伺いを立てる「稟議」というものがあります。物理的・構造的に不可能なこと以外ならけっこう通ることがあるようなので、一度NOと言われたことでも諦めずに稟議にかけてもらってみて下さい。
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間取りのルール

一条工務店の商品はすべて木造住宅。更にi-smartは枠組壁工法のツーバイフォー(外壁部分のみツーバイシックス)という壁で建物を支えるという構造をしているため、間取りの制限が比較的シビアにかかってきます。

尺モジュール
「モジュール」というのはあまり聞き慣れない言葉かもしれませんが、住宅設計における規格寸法のことを指します。部屋や壁の大きさを決めるときに基準となるサイズのことです。ハウスメーカーや商品によって異なりますが、910mmを基本単位とする「尺モジュール」と1000mmを基本単位とする「メーターモジュール」の2種類があり、i-smartで建てる場合は尺モジュールになります。
「一尺」は約30.33…cmで、尺モジュールというのは、1辺が91cm(三尺)のブロックを基本単位として並べていく形で間取りを組み立てていく、というやり方です。間取り打ち合わせではこの91cmを1マスと呼んだりします。
i-smartの場合、間取り設計の最小単位が半マスなので、45.5cm単位でしか部屋の広さや壁の長さを決められません。

つまり、「部屋の壁をあと20cmだけ廊下側に押し出す」といったようなことはできず、全て45.5cm単位を最小単位として組み立てていく形になります。この制限はハウスメーカーの中ではかなりシビアな方らしく、他のメーカー、例えば同じツーバイフォーでもヤマ○ホームでは1/4マス(22.75cm)単位で調節できますし、積○ハウスの鉄骨系商品に至ってはcm単位でいくらでも微調整できます、とのことでした。
「i-smart 間取り」で検索すると多くの間取り図が出てきますが、よく見ると半マスを最小単位に構成されているのが分かります。下図は我が家の間取りの一部ですが、トイレが半マスウォークインクローゼット側に突き出ています。
半マス縛りの例外は収納幅広階段玄関のたたきです。収納は奥行きが1尺、2尺、3尺の3種類が用意されています。幅広階段は有効幅が約102cmで、壁を含めると約114cmの幅になります。我が家は幅広階段を採用しましたが、廊下を圧迫して廊下の有効幅が57cmとなっています。玄関のたたき(土間)部分は、奥行きを10cm単位で微調整できるそうです。

    

マイホームデザイナーを使われる方は、「設定」→「グリッド設定」の画面でグリッド間隔を910mm、グリッド分割を2分割に設定するとi-smart仕様になります。ちなみにシビアな制限ゆえ、新しいマイホームデザイナーの様々な機能は意味をなさず、古いバージョンでも問題なく設計できます(笑)

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部屋の幅は5マスまで
一つの部屋を長方形とみなした場合、短辺は5マス(455cm)までしか広げられません。これは5マス以上跨がせると2階の床板が歪んでしまうからのようです。長辺の方は何マスでも大丈夫です。タ○ホームなんかでも短辺は4m以内と決めているらしいですが、このあたりは木造住宅の宿命だと思います。オフィスのような広いリビングがほしい、といった場合は鉄骨のハウスメーカーを選ぶしかありません。

バルコニーが上に来る場合、部屋の幅は4マスまで
バルコニー直下の部分に限ります。バルコニーって結構重いらしいですね。

斜めの壁は多分不可
「i-smart 間取り」と検索して出てくる間取り図は全てタテヨコの壁のみで構成された間取りです。一条に直接確認したわけではありませんが、三角クローゼットのような間取り図上斜めの壁はi-smartでは恐らく無理と思われます。

1階と2階の間取りを似通わせる必要がある
i-smartは枠組壁工法ですが、この作り方の場合、2階の間取りが1階の間取りの影響を受けます。
この工法では一つの部屋や長方形状に並んだ複数の部屋を一つの「箱」とみなし、箱を組み合わせて家を形作るというやり方で、構造上の強度を得るために、1階と2階である程度同じような箱の並べ方をしないといけないそうです。

これは特に1階に広い部屋を確保した場合に問題になり、例えば1階の広い部屋の中心部付近に2階の部屋の壁が来る、といったような2階の間取りができなくなります。

我が家の場合、2階の間取りが最初に持ち込んだ間取り図から大きく変更した案を提示され、初めてぶつかった大きな壁となりました。幸い、2階へのこだわりが「3×4マスの6畳の子供部屋3つを角部屋で作成」「ロスガードは南側に配置」の2つしかなく、寝室とかぶっちゃけベッドが置ければいいや(・ω・)とかいう雑把な考えだったので事なきを得ましたが、1階に広いリビングを確保したいという方は2階の間取りに制限があるという事を念頭に置く必要があります。

ちなみに2階の間取りを打ち合わせするときは簡単な構造計算ができるPCソフトを使ってああでもないこうでもないとリアルタイムで間取りをシミュレーションしていきますので、我が家では2階の間取りは打ち合わせの最中に確定しました。

総二階にしなくてはならない
平屋のi-smartもありますが、i-smartは2階建てにする場合は総二階にしかできません(同じ一条でもセゾンの場合は一部1階だけということができます)。1階の床面積と同じ分だけ、2階も設計しなければならず、その分坪単価もかかってきます。
間取りを設計していると1階はLDKを始め生活空間を確保するために広くしがちですが、その分2階が余ることがあります。そのまま総二階だと坪数が大きくなりすぎてしまうため、安くあげるために2つの手段があります。

1つ目は2階の一部を吹き抜けにすること、もう1つはバルコニーにすることです。どちらもその分の面積は坪単価1/2になります。また、一部1階上に平屋根を設置するということもできますが、やはり坪単価1/2かかるのでそれならバルコニーにしたほうがお得です。

ロスガードの配置
一条工務店の家には「ロスガード」と呼ばれる巨大な換気システムが装備されます。どれくらい巨大かというと、半畳すなわち1×1マスのスペースを丸々占有します。2階建ての場合は2階に設置する決まりになっており、周囲環境や騒音との兼ね合いもあってどこに配置するかがけっこう重要となってきます。

ロスガードの位置

2018年2月22日

階段
i-smartではボックス階段とオープン階段の2種類から選ぶことが出来ます。我が家ではボックス階段を選択しました。なおオープン階段は2万円のオプション費がかかります。

また、ボックス階段の有効幅は本来80cm程度ですが有効幅102cmに広げることができます(オープン階段は未確認)。直線状もしくはコの字型の階段であればオプション代はかからなかったと思います。我が家では有効幅を広げたうえ間取りの都合からどうしてもL字型にせざるを得ず、11万円のオプション代がかかってしまいました(´-ω-`)。なお我が家のような規格外階段にすると一律オプション代は11万円です。

階段の上は吹き抜けでなくてはならない。
例えば階段の最初の1段目、2段目を2階の廊下の下に、という事はできず、階段の上は2階の天井である必要があります。
階段の下は収納なりトイレなり比較的自由が効きます。

窓のルール

i-smartの窓は・・・かなり縛りがキツイです。

窓の配置数
標準で設置できる窓の数は
8畳以下の部屋:2箇所
8畳~12畳の部屋:3箇所
12畳以上の部屋:4箇所
です。
また、書斎・トイレを除き、2畳以下の部屋につける窓はオプション費がかかります。シューズクロークやウォークインクローゼットにつける場合に問題になるようです。また、ある部屋の余った窓数を別の部屋に持ってくるといったことは出来ません。

連窓ルール
i-smartのモデルハウス等で、連窓を見たことがあると思います。
↓こんなの

どういう理屈かわかりませんが、i-smartでは同じ窓を連続で並べる場合、1つの窓としてカウントされます。例えば上の写真だと、3枚の連窓は一つ分としてカウントされています。何連まで可能なのかは定かではありませんが、設計士さんいわく「6連のものまで見たことがあります」とのことなので、壁の耐力と幅が許す限り上限はないのかもしれません。

開き窓は全て縦長
横長の開き窓は製造してないようです。

家の角には窓の配置制限がある
厳密には構造計算して決まるので画一化は出来ないのですが、家の角は耐力構造上重要らしく、窓を配置できないことがあります。積○ハウスやダイ○ハウスのような一角すべて窓というのはi-smartではできません。我が家では浴室の窓を移動する必要がありました。


パノラマウィンドウは制限がいっぱい

開放的で人気のある幅4マスのパノラマウィンドウ、残念ながら雪国では採用できません。青森市ではムリですが盛岡市なら行けるようです。積雪量が基準のようですが・・・結構アバウトかも(笑)?
また、採用できる地域でも耐力上の都合でパノラマウィンドウ周辺は壁を多めに確保する必要があったりします。
なお、昔は標準でしたが今は8万くらいするオプション扱いのようです。

天窓不可
構造上できないそうです。

準防火仕様の窓は種類が少ない
以前の記事でも書きましたが、準防火地域に建てる場合、延焼線の外側にある窓は防火仕様にしなくてはなりません。ただでさえ選択肢の狭い窓の種類が防火仕様だと更に狭くなります(´・ω・`)

一条工務店i-smartの準防火地域仕様について

2018年9月20日

防犯ガラスは1階およびバルコニーに面した窓のみ。
それ以外の窓もオプション費を払えば防犯にしてもらえます。ちなみに防火仕様の窓は標準で防犯仕様になっています。

窓の高さは変更可能
窓の上下の断熱材のサイズを変えるだけなので可能です。一番低くて床+99mmまで下げられます。窓の上には10cm程度の断熱材があるため、理論上は標準より高くも上げられるはずですが、やってくれるかは不明。可能だとすると2600mmの天井高を採用した場合はぜひおすすめ。

床のルール

i-smartで選択できるフローリング材はことごとく傷つきやすいようです(´・ω・`)

1階のフローリングの貼り方向は階段の向きによって決まる
これはボックス階段限定です。i-smartでは階段の踏み板の垂直方向にしかフローリングを貼ることが出来ません。なんでも降りるときの衝撃でフローリングが沈んじゃうからとか。そこだけ床下補強してもだめかしら?フローリングの向きって結構大事なので、間取りによってはかなりの痛手になると思います。なお2階のフローリングの向きは影響を受けません。

1階と2階のフローリングの色は統一
別々にした場合、3万円のオプション費がかかります。仕様ご確認ノートには「各階で床色を変える施工は3万円/棟」と書かれているので、3階建ての場合も一律3万円だと思われます。

床暖房のルール

床暖房が敷設されない場所は階段、階段下収納、その他収納、玄関土間(寒冷地除く)
冷蔵庫やゴミ箱の下など任意で床暖房を外すことも出来ます。
逆に敷設されない場所にもオプション費を払えば敷設してもらえます。
裏技として、配管が集束するヘッダーボックス周辺は配管を引かざるを得ないという性質を利用し、階段下収納などにヘッダーボックスを持ってくれば床暖房が敷設されます。

床暖房のエリア設定の最小範囲は3畳
床暖房はいくつかのエリアに分かれていますが、一つのエリアの最小面積は3畳です。
なので2畳の脱衣所だけ独立エリアにしたい、などということはできません。

電気式の場合は温度微調整可。ガス・灯油式の場合は5段階設定のみ
これだけで電気式にする価値アリです。燃費も電気式のほうが安いです。

i-smartの熱源。灯油・ガス・電気のどれが一番コスパが良いのか

2018年3月28日

照明のルール

一条工務店の照明の選択。LEDキャンペーンは本当にお得か?

2018年3月11日

LEDキャンペーンは¥3000/坪(延床面積)
実質的には一条オリジナルのLED照明を3000円x坪数の金額でまとめ買いする、といったものです。照明の内容、数は一条側が指定してきます。

提携メーカーの照明は半額で購入できる。
Panasonic、DAIKO、KOIZUMI、ODELICの4社のメーカー照明を採用できます。他のメーカーの商品については要相談になります。一条経由で購入した場合、定価の50%で購入できますが、ネット通販では30~40%で購入できるので施主支給するか迷うところです。

施主支給品の照明取付料金は¥1,000。
取り付けに電気工事士の資格がいるダウンライトなどでは必ず取付手数料¥1,000がかかります。なので「(定価の半額)-1,000円」以下でネット購入できるのであれば施主支給のほうがお得です。シーリングライトの場合は引掛シーリングに自分でカチッと取り付ければ取付費¥1,000はかからないので、半額以下で購入できるのであれば施主支給のほうがお得ということになります。

コンセントのルール

窓の下にコンセントは配置できる
配置できないという情報を見かけますが、配置できます。ただ、窓を開けた状態で雨が入ってくると濡れて漏電→火災になるリスクがある(ホント?)ためオススメはしていないそうです。

天井面にもコンセントは配置できる
天井にスピーカーなどを取り付けたい方にはおすすめです。

コンセント高さはmm単位で指定できる
サイドボードを置く予定の場所などは、高さ1200mm程度にしておくと便利です。

自立運転コンセントはパワーコンディショナー1台につき1ヶ所まで標準
オプション費を払えば増やすこともできます。

キッチンカウンターのダイニング側、リュックスドレッサーにはコンセントが付いている
キッチンは両端に2穴ずつ、リュックスドレッサーには両端に1穴ずつ付いています。標準のコンセント数にはカウントされません。

スイッチ連動コンセントは可能
スイッチでon/off切り替えできるコンセントにすることができます。独自のLED照明や、天井コンセントに取り付けたスピーカーのon/offなどけっこう便利かもしれません。

 

その他のルール

警報機の解除スイッチは玄関付近にしか設置できない
・・・なんでなんでしょう?

エアコン穴を開けるためにはエアコン用コンセントを設置する必要がある。
外壁にあらかじめ穴を開けるのは”エアコン設置予定だから”という理由に限るようです。例えば蓄電池を設置したときの配管を通すためだとか我が家のようにガス衣類乾燥機の排湿筒を通すために穴を開ける場合にも無駄にエアコン用コンセントを設置する必要があります。でも確かエアコンコンセントは標準で無料だったかな?そんなわけで我が家の脱衣室にはエアコン用コンセントがあります(笑)


建具(屋内ドア)の色はすべて統一

1階と2階で分けるとかも出来ないそうです。

ロスガード1機あたりSAは9ヶ所まで.
「SA」ってご存知でしょうか。ロスガードから各部屋に給気される天井孔のことです。

建築基準法では住宅の居室は24時間換気システムで0.5回/hで換気をしなくてはならない決まりになっていますが、その給気口です。

部屋の広さに応じて各部屋ごとに1~数個設置する必要があります。
ロスガード1台あたり、SAへのパイプは9本までしか接続できないため、配置できるSAの数も9箇所までになります。
それ以上のSAが必要な場合はロスガードをもう1台配置しなければなりません。その場合は1台目とは別の階(多くの場合1階)に配置されるようです。
間取りにもよりますが、延床面積が60~65坪を超えると2台目が必要になってくるらしいです。
よく観察すると広めの展示場は2台設置になっています。
このSA、稟議にかけると居室以外にもつけてくれるようです。例えばウォークインクローゼットとか洗面所とか。必ずではないようですが。

階段下収納のフローリング、壁紙施工はオプション費がかかる
我が家の細廊下のように生活空間との間に扉を挟まない場合は無料のようです。

幅57cmの細廊下~幅広階段の副産物~

2018年10月22日

階段下収納は4段目から。1~3段目の下は使えない。
現場で監督や大工さんにお願いすれば開けてもらえるようです。

巾木の色(白)の変更は多額のオプション費がかかる。
いまだ色変更をした人はいないらしく金額は不明。でも結構かかるはずですと言われました。

階段の巾木は無くせない
無い方がかっこいいのに…

さらぽかは寒冷地では不可。
結露の問題が~と言われましたが理由はよく分かりませんでした。いずれ寒冷地で採用できるようになるのはかなり先のことのようです。

天井補強は1畳分まで無料。
トータル1畳なら分割して配置してもOK。

窓なし風呂は不可。
必ずつけなくてはならないそうです。外壁に面さない配置の場合はどうなるのだろう・・・

外壁のハイドロテクトタイルの塗り分けは2色まで。
ただし縦方向に。1階と2階を(横に)塗り分けるというのは出来ないそうです。なぜ??

天井は割と自由が効く
折り上げ天井とか隠し間接照明とかは比較的容易なようです。ただし天井高を消費するため、2600mmの天井高にしておいたほうが良さそうです。

上を壁で塞がない「アケル」施工
シューズボックスの上は可。オリジナルカップボードの上は不可。

スイッチの高さは指定できる
コンセントと同様にmm単位で指定できます。デフォルト高は1200mmで、身長を問わず使いやすい丁度よい高さだと思いますが、子供に触られたくないスイッチなど特殊な事情がある場合は高さを変えるといいと思います。

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以上思いつく限り並べてみました。他にも思い出したら追記していきます。.

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