こんにちは、ケノシュです。。
i-smartの場合、部屋の広さによってつけられる窓の数が決まっています。
先輩ブロガーさすけさんのページによると
8畳から12畳の部屋:3箇所
8畳以下の部屋:2箇所
12畳を超える部屋:4箇所
までは標準でつけられるようです。
もちろんオプション代を払えば窓の追加はできますが、万単位するのでできれば標準内に収めたいところです。
i-smartの場合、開き窓は全て縦長で、横幅を確保できる窓は引き違い窓か、開き窓とFIX窓(開かない窓)の決まったセットのものしかありません。
そこで登場するルールが連窓ルールです。
どういう理屈かわかりませんが、i-smartでは同じ窓を連続で並べる場合、1つの窓としてカウントされます。
例えば
の真ん中にある3連の窓。これは1つの窓としてカウントされます。
ちなみに何連まで可能なのか聞いてみたところ「6連のものまで見たことがあります」とのこと。もしかして何連でも可能なのかも…
もちろん建物の強度との兼ね合いもあるので、無制限にはいきません。
また建物の四隅の角にはL字型に1マスx1マス程度の壁を確保しないといけないので、角部屋の一面を窓で埋め尽くすという事もできません。
とはいえ窓の数を確保したい場合には非常にありがたいルールですね。
窓ついでの情報ですが、我が家ではダイニングから南側の庭に出られるように出口(勝手口)をつけたかったのですが、すでにキッチン横に勝手口をつけたため10万円くらいのオプションになるとのこと。先輩ブロガーのヤンさんのブログから窓の高さを下げられるという情報をゲットし、JK2461+99という簡易勝手口をつけました。ヤンさんありがとうございます。
<注意>この場合「窓」であるため外側に取っ手が付きません!!
最も、簡易勝手口はあくまで「窓」扱いで当然屋外土間もつきませんのでDIYでつけたいと思います。
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